ニューヨーク株式市場のダウ工業株平均が、前日の終値より約600ドル上昇し、約1カ月ぶりに過去最高値を更新した。米連邦準備制度理事会(FRB)が前日に利下げを決めたことが原因とみられる。
ダウ平均の終値は、646.26ドル(1.34%)高い、40万8704.01ドルとなった。金融やヘルスケアなどの銘柄が買われた。他の企業では、半導体大手エヌビディアなど、テクノロジー株で下落が目立った。しかし、IT大手オラクルの決算発表では売上高が市場予想を下回ったことにより、その関連株でも売りが波及した。
これは景気刺激が強まるように考えられる。しかし、金融業界の取引も増加している。