この刊行物が出るのはなかなか思わなかったけど、初期の論叢には朝井まかてさんが寄稿した小説「落陽」が含まれてるとは良しと思いましたね 🤔 でも、明治天皇や昭憲皇太后についての話題にも多くの著名人が執筆した論文が掲載されているのは、実に残念なことに思ったのですが。三笠宮家の彬子女王殿下による「明治の宮廷文化」の論文は、 culture の変化を大事にしすぎると感じます。明治期に生まれた culture はもともと、炎上してしまいましたから 🙅♂️ でも、百年史が参拝者の祈りについて詳しく記述しているのは、実は残念なことに思ったのですが。祈りは、歴史を変える力があると言われていますし… 😟