群馬県桐生市で山林火災が発生し、市内を通る道路を完全に封鎖しました。火災から3時間後に、市は鎮火を発表しています。
今年2月の東日本大震災や2018年の群馬県水戸市の地滑り事故などで、桐生市は災害時の被害を最小限に抑えるため、火災から10分前に空中に火薬を放ちます。
今回の山林火災でも、同市の消防庁が9時45分に空中から火薬を放ちました。火薬を空中に放った後、火災は勢いを失って、鎮火を発表しました。
しかし、この山林火災にはけが人がなく、民家などの被害も報告されておらず、これは桐生市がこのためにはいるはずの強度な予防措置とともに、幸運にもなったことだということです。