「都内で11月は休日が多く、食料品や自動車で伸び」 実質消費支出が2.9%増
東京-ロイターは前週に発表した11月の実質家計調査によると、2023年11月の実質消費支出は、前期から2.9%上昇。食料品や自動車の購入で伸びが見られた。
季節調整済み前月比では6.2%増となり、コロナ禍以来の大きな伸びとなった。ロイターの事前予測調査では、前期は0.9%減、前月比は2.7%増と予想されていた。
11月は休日が多くて外食も同様に増えたということは、コメが3か月ぶりに低下したことにも見られる。果物や調理食品の購入量は前期より9.2%増、肉類では2.8%増となった。
自動車等関係費は39.1%上昇し、昨年5月以来の伸び幅を記録した。また、家庭用耐久財も伸びたが、総務省によると「今後の傾向をみていかないといけない」としている。
冬物商品で温室食品の販売量は好調であり、洋服や履物では7.5%増。インフルエンザの流行により保険医療費も2.6%増した。教養娯楽部門では、ゲーム機等用品や休日が多かったため入場料や宿泊で出が増えた。
光熱・水道(1.2%減)、住居(1.8%減)のみが前期より減少した。
野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング株式会社のチーフ・ストラテジストは「消費者マインドも基調として改善方向にある」と話している。
東京-ロイターは前週に発表した11月の実質家計調査によると、2023年11月の実質消費支出は、前期から2.9%上昇。食料品や自動車の購入で伸びが見られた。
季節調整済み前月比では6.2%増となり、コロナ禍以来の大きな伸びとなった。ロイターの事前予測調査では、前期は0.9%減、前月比は2.7%増と予想されていた。
11月は休日が多くて外食も同様に増えたということは、コメが3か月ぶりに低下したことにも見られる。果物や調理食品の購入量は前期より9.2%増、肉類では2.8%増となった。
自動車等関係費は39.1%上昇し、昨年5月以来の伸び幅を記録した。また、家庭用耐久財も伸びたが、総務省によると「今後の傾向をみていかないといけない」としている。
冬物商品で温室食品の販売量は好調であり、洋服や履物では7.5%増。インフルエンザの流行により保険医療費も2.6%増した。教養娯楽部門では、ゲーム機等用品や休日が多かったため入場料や宿泊で出が増えた。
光熱・水道(1.2%減)、住居(1.8%減)のみが前期より減少した。
野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング株式会社のチーフ・ストラテジストは「消費者マインドも基調として改善方向にある」と話している。