故人を供養するための卒塔婆が、クッキーに形作りられたのこと。東大阪市にある古物店「奇貨屋白昼夢」で販売されている。店主の稲葉崇さん夫妻が考案したこの商品は、故人の供養として使われる卒塔婆を実際に再現したものだ。
店内は、壁や天井も赤色で統一され、赤い鳥居から天狗の面が見下ろす独特の雰囲気を持っている。扱っている商品も異世界感満点であり、小物類、アクセサリー、医療器具などが並んでいる。店内には「小学生だけでお店に入ることはきんしです」という表示があり、商品が傷ついたり子どもの目につく可能性があるため、子供の連れを除いて入店は禁止されている。
「卒塔婆クッキー」は、卒塔婆の形と骨箱に納める様子が再現されており、表面には「南無阿弥陀佛」と刻印されており、お店のXには「不謹慎なクセに身体に悪い物は一切使われていない発酵バタークッキー」と投稿されている。原材料はフランス産の薄力粉と発酵バター、竹炭などで、添加物の類は使われていない。
この商品は、各サイズ税込み500円で販売されているが、通販はしないため、販売は店頭のみとなっている。
店内は、壁や天井も赤色で統一され、赤い鳥居から天狗の面が見下ろす独特の雰囲気を持っている。扱っている商品も異世界感満点であり、小物類、アクセサリー、医療器具などが並んでいる。店内には「小学生だけでお店に入ることはきんしです」という表示があり、商品が傷ついたり子どもの目につく可能性があるため、子供の連れを除いて入店は禁止されている。
「卒塔婆クッキー」は、卒塔婆の形と骨箱に納める様子が再現されており、表面には「南無阿弥陀佛」と刻印されており、お店のXには「不謹慎なクセに身体に悪い物は一切使われていない発酵バタークッキー」と投稿されている。原材料はフランス産の薄力粉と発酵バター、竹炭などで、添加物の類は使われていない。
この商品は、各サイズ税込み500円で販売されているが、通販はしないため、販売は店頭のみとなっている。