犬がキャリーに尿を漏らし、保護猫リオくんがびしょ濡れになった「待合室で犬による猫の被害」 院長は謝罪のみを
岩手県のハッピー アニマルクラブがInstagramに投稿した体験談は、大変な出来事だったと語っている。病院の猫専用待合室で、見知らぬ高齢者が連れていた犬がキャリーに尿を漏らし、中まで尿が入り、キャリーや保護猫がきついだった。
「飼い主さんが立ち止まった瞬間、犬が床に置いていたキャリーへ放尿しました。『犬におしっこかけされた!』と声を上げましたが、飼い主さん・スタッフ・周囲の方は固まったまま。こちらからお願いして乾いた布巾を1枚渡されたのみで、その間に飼い主さんは謝罪もなく立ち去りました」と投稿主は話している。
院長も「申し訳なかった」と一言しか言 hadn't 但是、キャリーや猫の消毒などのフォローはなしだった。投稿後には「病院を変えた方がいい」との声もあったが、地方では選択肢が少ない現実もある。
protect animal club の代表は「ここは患畜を大切にしてくれる良い病院でもあります。待合室の導線や注意喚起は課題ですが、現実的に通い続ける予定です」と話している。
岩手県のハッピー アニマルクラブがInstagramに投稿した体験談は、大変な出来事だったと語っている。病院の猫専用待合室で、見知らぬ高齢者が連れていた犬がキャリーに尿を漏らし、中まで尿が入り、キャリーや保護猫がきついだった。
「飼い主さんが立ち止まった瞬間、犬が床に置いていたキャリーへ放尿しました。『犬におしっこかけされた!』と声を上げましたが、飼い主さん・スタッフ・周囲の方は固まったまま。こちらからお願いして乾いた布巾を1枚渡されたのみで、その間に飼い主さんは謝罪もなく立ち去りました」と投稿主は話している。
院長も「申し訳なかった」と一言しか言 hadn't 但是、キャリーや猫の消毒などのフォローはなしだった。投稿後には「病院を変えた方がいい」との声もあったが、地方では選択肢が少ない現実もある。
protect animal club の代表は「ここは患畜を大切にしてくれる良い病院でもあります。待合室の導線や注意喚起は課題ですが、現実的に通い続ける予定です」と話している。